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冬の間の練習で、寄せ名人に!

 

ゴルフは、いかにして目標にボールを運ぶか、を競うゲームである。

 

とくにアプローチでは、それが重要になる。よく「練習場ではコースのグリーンとは違うので、練習しにくい」という声を聴くが、そんなことはない。

 

コースでアプローチをする時にプレーヤーが考えることは、ボールの弾道と落としどころ、そしてその先のランがどれくらい出るか、という三つの事だと思う。その三つのうちでも重要なのは、ボールの落としどころだ。練習場では、例えば芝の色が少し変わっているところ、とか、旗の根本に直接当てる、もしくはあそこに落ちているボールに直接当てるなど、落としどころを決めてそこに打つ練習をしよう。

 

自分が思ったところに落とせるようになれば、コースでは半分以上成功するとみていい。落としどころに落とした後のランは、上り、下り、硬い、柔らかいなどというグリーンの状況によって変わってくるので、現場での想像力を必要とする。

 

ターゲットを決めて練習する人は、ミスをした場合でも、ターゲットが漠然としたまま練習している人に比べて、ダメージは小さくて済むことが多い。

 

練習場では、漠然と打つのではなく、必ず目標をきちんと定めてそこに落とす練習をしよう。

 

それが寄せ名人の秘訣である。

 

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コメント: 2
  • #1

    中村 勤 (木曜日, 09 4月 2020 12:53)

    ボールをヒットすることに神経を使い、落としどころの意識が足りなかった反省。

  • #2

    岩原 勇 (木曜日, 03 9月 2020 23:04)

    ターゲットゲームのトレーニングでは、ターゲットをできるだけ絞って、小さい的に向かって練習するとコンペの時など心理的に楽にプレーできますヨ!