スコアをまとめる秘訣とは、自身の「心・技・体」を高めると同時に、

これらを繋ぐ「練習・道具・診断」を見直し、

専門家の指導のもと、自らのスタイルを構築し、体得すること

岩原ゴルフクリニックが、皆様のお役に立てば幸いです


岩原ゴルフクリニックでは、ご要望に応じた各種レッスンを準備しております。お気軽にご相談ください。

 


岩原ゴルフクリニックは【心技体とその結び目を大切にします】


ゴルフクリニックでは、皆様の個々のレベルに合わせて目標を定め、レッスンを楽しみながら技術の向上を目指します。また、必要に応じて様々な練習器具を使用しながら、口頭での説明だけでなく、体で理解しながら問題点を克服していかれるよう、指導をします。

 

練習場で技術を磨いた後は、実際にラウンドして自分のレベルを確認することが大切です。そのために、定期的にラウンド・レッスンに参加されることをお勧めしています。コースでは様々な状況の中で、練習してきた技術をどのように生かすかを体験するとともに、マナーやルール等も学ぶことができることでしょう。


カウンセリング【自分の心と体を知りバランスを整える】

ゴルフは技術と道具も大切ですが、メンタル面についても学ばなければならないことが、数多くあります。岩原ゴルフクリニック、清里ゴルフクリニックでは、ゴルフにおける技術指導と同時に、一定の技術レベルに達したプレーヤーに対してメンタルゴルフの指導を行っております。

 

これは、アリゾナ州フィーネックスに本拠地をおくバード・ゴルフアカデミーにて、技術指導のプロより直接指導を受けたインストラクター岩原勇が、同アカデミーにおけるメンタルゴルフの指導者育成の責任者であるケアリー・マンフォード氏の協力のもと、実現したプログラムです。メンタル面の強化で、より楽しいゴルフを実践できるでしょう。

 

写真:ジム・サムシング(岩原勇の技術指導担当プロ at Bird golf Academy

をはさみ談笑する、岩原勇(写真左)ケアリー・マンフォード(写真右)

 

 

ケアリー・マンフォード氏とお会いしたのは、アリゾナの灼熱の太陽が降り注ぐバードゴルフアカデミー。残念ながらケアリー氏は、2016年、その功績を残しつつ永眠されました。今後、氏の志を受け継ぎ、メンタル面での強化に注力していきたいと思います。

 

ケアリー・マンフォードは米国内の沢山のプロ達と、指導・教育において協力体制に有り、ゴルフスクールではメンタル・ゲームの指導に当たっている。最近では、Bird Golf Schools のゲーム強化ディレクターとしても指導を実施。彼はまた、フロリダ、テネシー、ノースキャロライナ、モンタナのPGAジュニアスクール、Eastern Kentucky, Tennessee Tech, Brevard Community College, West Point, Louisville, VanderbiltMiamiのカレッジゴルフのプログラムで指導を行うとともに、その他様々な学校のコーチやプレーヤーの個別指導も実践しています。

全米トップゴルフ指導者100人にリストされているMichael Hebron ("The Art and Zen of Learning Golf"), Phil Ritson ("Golf Your Way")は彼らの著書、"The Art and Zen of Learning Golf" "Golf Your Way"の中で、幅広くケアリーの知識を活用し、 John Andrisani ("Think Like Tiger") Mel Sole ("Golf Step-By-Step")もそれぞれの著書で彼の言葉を引用している。さらに彼の研究は、"The Encyclopedia of Golf"というタイトルのRitsonの4番目のテープに収録され、全米の Phil Ritson/Mel Sole Golf Schoolsにおけるメンタルゲームの指導の核をなしている。これらの意味から、ゴルフのメンタルトレーニングの最高の指導者のひとりといっても過言ではないだろう。

 Golf Magazine の1990年のメンタルゲームに関する特集版では、米国内のゴルフ心理学者トップ12人に名前が挙げられ、1992年6月19日号のGolf World Magazine では、プロレポートで2ページを割いて彼の二冊目の著書「The Double Connexion」を紹介。また、2000年版Annual Guide for Junior Golf - "The Game for Life" でも、彼の業績について言及していることから、プロゴルファーからの信頼も厚い。

 

ケアリーの三冊の著書、GOLF'S BEST KEPT SECRET, THE DOUBLE CONNEXION, THE PUTTING BOOKは、「自分の中でゲームをプレーする」事について述べており、プレーヤーが練習場からコースへと心理的障害の無い状態で自然に移行することができるよう、メンタル面と肉体的な技術を統合しバランスを取るのに不可欠な自然の法則について解説している。

メンタル面強化の必要性「マンフォード氏(Mr. Carey Mumford)に聞く」

1. ゴルフにおけるメンタル面のトレーニングは、なぜ必要なんでしょうか?

 

 私たちの心と言うのは常に、どうやって自分を成功に導くかを理解しているか、もしくは、理解できなくて邪魔をするか、のどちらかです。心と体を分離することはできません。心は我々の行動や態度の指令室ですが、体の動きは何かを行うための兵士です。

 この二つが一緒になった時、上手く考えうまく行動するように訓練された、威風堂々とした侍のように振る舞うことができるようになります。

 

2. メンタル面での訓練が足りないと、どのようなことが起こるのでしょうか?

 

 「メンタル面で強い」と言うのは、その人が生まれながらにして持っている力に従って、仕事や遊びをすることです。自分と他人を比較して、自分自身の強さを測ることはできません。一人として全く同じ人はいませんが、人間である、という点では皆同じです。従ってそれぞれの人の自覚(意識)は、その人特有の人生の価値感を認識し受け入れるところから始まります。

 あなたと全く同じ人はいませんし、人があなたより上だったり下だったりすることもありません。以上の点から、メンタル面の訓練が足りないと、無意味に他人と競争しようとしたり、他人の行動に対して自分の行動を合わせようとするなど、自分を見失った行動をとるようになってしまいます。

 

3. メンタル面での失敗でゲームに負けた、実際の例はありますか? 

 

 2012年のマスターズを見た人は、あのフィル・ミケルソンの例が印象に残っているのではないでしょうか。彼は最終ラウンドの途中まで非常にうまく回っていましたが、たった一打の荒れたティーショットの結果、3打の損害を被りました。

 全ての悪いショットの源は自分の思考から発しており、「悪い思考」は最高の技術や身につけたものを阻害するのです。フィルは2打差で勝てませんでした。トリプル・ボギーでなくパーで上がりさえすれば、グリーンジャケットを手に入れることができたのです。

 

4. 私達は、どのようにすればメンタル面をトレーニングできるのでしょうか?

 

自分をメンタルにトレーニングするには、はじめに、人間の人生や経験の限界の範囲で、正当で信頼のおける原理に基づいて構築された現実というものに、自分の意識を集中することです。おとぎ話、幻想、願望、人生の道すがら、あちこちで集めてきた様々な概念などに頼ると、メンタル面での強化はできません。正当で信頼のおける考え方を進んで取り入れている指導者を見つけることが大切です。

レッスン風景

ゴルフを習いたい、スコアの壁を乗り越えたい、さらに上級の技術やメンタル面を強化したい、インストラクターを目指したいなど、さまざまなゴルファーのご要望にお応えすべく努力しております。練習場でのレッスンでは、ゴルフ場での実際のラウンドをイメージして、懇切丁寧に指導。受講者の力量に応じて、やさしく、わかりやすく解説します。練習の合間の談笑の中にも、いろいろなヒントが隠されていることから、受講生とのコミュニケーションは欠かせません。

 ▲その場ですぐアドバイス
 ▲その場ですぐアドバイス
  ▲親子もよきライバル
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 ▲わかりやすさが指導の基本
 ▲わかりやすさが指導の基本